デバッグモードの有効化
デバッグモード機能は、アプリオペレーターモードを有効にすることで、アプリの開発やテストを効率化します。これにより、迅速なレポートと翻訳の更新が可能になり、アプリオペレーターのみがレポートを制限するオプションと併用することで、ユーザープライバシーも保護されます。
概要
デバッグモードを有効にすることで、以下の利点を提供するアプリオペレーターモードがアクティブになります:
- 開発およびテスト中のフィードバックを迅速化
- エンドユーザーデータをWOVNに送信しないことでプライバシーを保護
機能概要
デバッグモードを有効にすると、以下の利点が得られます:
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レポートと再翻訳の高速化
アプリは約10秒ごとにデータを報告し、コンテンツを再翻訳するため、開発中の迅速なフィードバックが可能になります。 -
ユーザープライバシーの保護
アプリオペレーターのみがレポートを制限する設定と併用することで、エンドユーザ ーデータがWOVNに送信されることを防ぎます。
デバッグモードの有効化方法
1. 開発環境での自動有効化
開発環境で__DEV__ === trueの条件が満たされる場合、デバッグモードは自動的に有効になります。
2. プログラムによるデバッグモードの有効化
プログラム上でデバッグモードを有効にするには、WOVN初期化時にdebugModeパラメータにtrueを渡します。通常のエンドユーザー向けにデバッグモードを有効にしないでください。頻繁なデータ報告によりアプリの動作が遅くなったり、機密情報が露出する可能性があります。
コード例
// 開発環境でデバッグモードを自動有効化
await Wovn.initWovn('EAuabD', {
debugMode: __DEV__,
});
// カスタムロジックを使用してデバッグモードを有効化
await Wovn.initWovn('EAuabD', {
debugMode: yourLogicToEnableDebugMode(),
});