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Flutter SDK v4 インストールガイド

WOVN Flutter SDK v4 は iOS / Android v4 と同じアーキテクチャを採用しており、プラットフォーム間で共通のワークフローを利用できます。以下の手順で SDK をダウンロードしてプロジェクトに組み込み、動作を検証してください。

SDK をダウンロードしてインストール

  1. CS チームから共有された SDK ZIP をダウンロードします。
  2. SDK を任意の場所 (例: Downloads) に展開します。

スクリプトでセットアップ (推奨)

展開した wovnflutter/ フォルダに移動してインストールスクリプトを実行し、表示される質問に沿ってセットアップを完了してください。スクリプトが Flutter プロジェクトの場所を確認し、SDK をプロジェクトルートへ自動でコピーするため、手動で移動する必要はありません。

cd wovnflutter
./scripts/install.sh

このスクリプトが SDK のインストールと必要な設定をガイドします。

手動セットアップ

スクリプトを使わない場合は、展開した wovnflutter/ フォルダをプロジェクトルート直下にコピーしてから進めてください。

pubspec.yaml を更新

dependencies:
wovn_flutter:
path: ./wovnflutter

lib/main.dart を更新

runApp の前に Wovn.initialize を呼び出し、Flutter アプリのライフサイクルを v4 SDK と揃えます。

lib/main.dart
import 'package:flutter/material.dart';
import 'package:wovn_flutter/wovn_flutter.dart';

typedef Text = WovnText;
typedef RichText = WovnRichText;

Future<void> main() async {
WidgetsFlutterBinding.ensureInitialized();

await Wovn.initialize(
token: 'YOUR_TOKEN',
config: const LocalSettings(
logLevel: 0, // 0 = trace, 2 = warn
translationPreviewMode: false,
),
);
Wovn().changeToSystemLang();

runApp(Wovn.wrapApp(const MyApp()));
}

Wovn ウィジェットを import

翻訳対象のテキストを表示したいファイルでは、WOVN パッケージを import し、Text / RichText を WOVN 版に置き換えてください。

import 'package:wovn_flutter/wovn_flutter.dart';

typedef Text = WovnText;
typedef RichText = WovnRichText;

これにより、標準のテキストウィジェットが WOVN 対応版に置き換わり、言語変更に追従します。

機密テキストの除外

特定のテキストを翻訳から除外するには(パスワード、APIキー)をご覧ください。

セットアップ確認

  1. flutter pub get を実行し、新しいローカル依存関係が解決されることを確認します。
  2. flutter run でアプリを起動し、翻訳や設定がダウンロードされたタイミングで Wovn: initialize: completed successfully などのログが出力されるか確認します。
  3. ログを Client ID で検索して値を控え、開発モードの有効化 の手順に従って Settings → App → Security に登録します。これによりプレビューやレポート機能が開発端末を認識します。
  4. 言語変更ヘルパーを呼び出して動作を確認します。
    Wovn().changeLangUsingLocaleString('en');
    Wovn().changeToSystemLang();
    WovnListenableBuilderWovn().translate を使用しているテキストが即座に更新されれば成功です。
  5. Text / RichText の重複エラーが発生した場合は、該当する export 文に hide Text, RichText を追加し、flutter clean 後に再ビルドしてください。